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ウエズレーの国

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「あの子ったら、かわいそう。いつもひとりだけ、はみだしてるわ」

おかあさんが、そういった。

「たしかに、あの子はういてるな」

おとうさんは、そういった。

「そのとおりかもしれないな」

ぬすみぎきしていたウエズレーは、うなずいた。

ウエズレーは、町のほかの子とはちがっていた。・・・

主人公は、ウエズレーという男の子です。

彼に友達はいません。ちょっかいを出してくる子なら、たくさんいたけれど・・。

この絵本は、そんなウエズレーの夏休みを描いたお話です。

母の大好きな絵本です。このブログのタイトルも、この絵本からとりました。

毎年7月には図書館のおはなし会で必ず誰かが読みます。

小学校での読み聞かせなら高学年向けですが、読むのに時間がかかり

なかなかプログラムに組み込む事は難しいです。

長い絵本1冊が入ると、入れる語りは短いものに限られるので

絵本か語りかというと、語り優先になってしまいがちだし・・・。

ナツ君の学年では残念ながら読めませんでした。

でも、ココさんの学年では5年生で読みました。

ココさんはこの絵本が大好きで、小学校のころは

時々棚から手にとって眺めていました。

ウエズレーの国/あすなろ書房

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