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保護者会 「就労について」

療育の親の会で、就労についてのお話を聞いてきました。

前にも同じテーマで同じ先生のお話をし聞き、

重複している部分が多かったので

今回は、私が大事だと思ったことを覚書しておこうと思います。

◆「失敗しても、結果成功すればよし!」というふうに育てることが大事。

 学童期・思春期・青年期は、性格や気質が大切。

 (就労はこれを考えて決めていく)

◆就労は、何が好きなのかを決めさせるのではなく

 お子さんが「何ができるのか」という事が大事。

◆障害とは、社会がつけるもの。

 手帳は支援が必要でなければ必要ない。

 二十歳を超えると、就労のことを考えて取る人は多くなってくる。

◆アメリカでは、5月にAS、PDDという診断がなくなった。

 スペクトラム症となったらしい。

 これがなくなったということで、日本の結構有名な先生が

 2~3歳の子に双極性障害という診断をしたそうです。

 双極性障害は躁うつ病なので、

 そんな小さな子にも薬を飲ませる事ができてしまうという

 恐ろしい現実が・・。

 思春期には、思春期からくるものなのか病的なものなのか

 よく考えて受診する事。

 日本では、普通の精神科ではすぐ薬が出るのが現状です。

 薬が必要なのかどうか、自分で良く考えること。

 ※先生は毎回、何のお話の時もこの話を必ずします。

  薬が出ても、必要だと思わなければもらわなくてもいいのです。

  日本の精神科では簡単に薬が出るのだという現状を

  頭に入れたうえでよく考えましょう。

◆働いてみることは大事。可能ならばぜひアルバイトを!

 働くことで本人が「自分は何ができるか」が見えてくる。

 一番よくないことは在宅。ひきこもること。=成長しなくなる。

 3年こもると1年~1年半後退すると言われている。 

 できるだけ普通の人と関わる環境があることが大事。

 健常者から学ぶ事で社会性を高める!

◆「日常生活が安定している」ということが一番大事!!

◆できる事・出来ない事を本人に意識させるには、

 就労移行支援事業を利用してみるのもいい。

 就労移行支援事業=本人と社会の接点を作ろうとする仕組み

 本人が気づけない自分を探せる。

 第三者(就労移行支援事業)の介入により、

 問題が起きた時はまず第三者に連絡が行く

 →いきなりクビになることはない。

 何をして働くかという事より、

 「まず働く」という事が大事。

◆就労移行支援事業

 制度としてはOKだが、まず認定を受けることが大事。

◆障害者支援法は、本来手帳の必要のないものだが、

 現実というか実際は手帳を基準に考えているそうです。

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わかってはいても、忙しい日々に追われてなかなか意識できない母です。

こういう話を聞いて気を引き締めなければ~~!!bearing

と強く思った一日でした。

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「発達障害白書2013」(日本発達障害福祉連盟)

Photo_2


療育の指導室用に先生からいただいた本です。

子どもが療育している間、親はミラー室で見学しているのですが、

そこに置いておけば多くの保護者の目に留まるという事で・・。

中には興味深い内容もあり、

次の療育の際に持っていけばよいという事だったので

借りて帰ってきました。happy01

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